先日、タコ足装着してからというもの
夜な夜なガレージで
意味もなくボンネットを開けて
むふふふふと
ほくそ笑んでる
キモい オッサン
よしあきです!!
おこんばんわ!!
さて
今回は BMW E30
旧車のメーターについて
考えてみようと思います。
最近の車によく見る
フル液晶メーター。
これまでステアリング先の
計器類があった場所を
新たにディスプレイとして、
ナビゲーション、オーディオ、
走行状況などの情報を集約することができ、
運転席周辺に集中して情報が配置されるので、
目線の移動が少なく安全面の向上が図れるなど
たくさんのメリットがあるんですよねー!
おまけに、これまでのトラディショナルな
メーター表示のほか、スポーツモードの
センターレブカウンター表示、
さらには、ナビゲーションの広域表示等、
ドライバーの好みを反映したレイアウトを
表示できるものもあるので
利便性を考えると最強ですね!
一方、うちのクルマ
E30が現役バリバリの
バブリーな1980年代初頭はとにかく
多くのメーターが並んでいることが
カッコよかった時代でした。
アナログ時計も含めて
6連メーターとかもありましたね!
そんなアナログメーター時代に
めちゃくちゃカッチョ良い!と
思って当時憧れていたのが、
AMGのホワイトメーター。
ブラックの本革シートにAMGのロゴが
入ったホワイトメーターの組み合わせって
めちゃくちゃ合うんですよねー!
という事で、ウチのE30も
ホワイトメーター化
しようと思います!
つづく