BMW E30 Life  サンマル日記

BMW E30のレストア&メンテナンス日記です。

BMW E30【スタイルアップFile 9】ディップスティックをブラックに加工する。

連休明け いかがお過ごしでしょうか?

よしあきです!おこんばんわ!

 

 

プラグコードのブラック化に

各部ホースのシリコンブラック化と

着々と、エンジンルーム の

ブラックXシルバー計画を進めております。

 

 

もーほとんど

色モノのパーツは無いのでは・・・と

思いながらエンジンルームを見渡すと、

カラフルな部品が2つ。

 

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赤丸のエンジンオイルレベルゲージに

黄丸のATFレベルゲージです。

(今どきのクルマにATFのディップスティック

付いてるのってあるんでしょうか?)

 

 

ここももちろん ブラック化するのですが、

ちょっと面白いモノを見つけたので

今回のこの部分に 試してみようと思います。

 

 

それ、こちら。

 

 


 

 

ZEQUEっていうペイントなのですが、

このペイント、普通の塗料ではなくて

液体ゴム塗料なんです。

 

 

これで塗装することによって

表面をゴムでコーティングできます。

そして、綺麗に剥がすことも可能です。

 

 

 

では早速実践。

 

 

 

どんな塗装にも言える事なのですが

綺麗な下地作りが出来を左右します。

 

 

まず、根元をマスキングして、

ディップスティック本体を

シリコンオフで脱脂します。

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で、この液体ゴム塗料 ZEQUEを

薄く吹いて 乾いたら吹いてを

4〜5回繰り返して塗装します。

かなりの速乾性で吹いたらすぐ乾燥します。

 

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そうするとこんな感じに。

 

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こちら オイルレベルゲージ

 

完全乾燥後 触ってみると、まさにゴムです!

最初からこのパーツがゴム製に思えるほど

ゴムの感触です。

 

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そう言えば、昔乗ってた

VWゴルフⅣの内装にも

ゴム塗装素材の部分がありました。

そこがよくベタベタと剥がれてくるんですよねー

 

そう考えると、このZEQUE!

イデアによっては

色々な部分に応用できそうな予感です!

 

 

あとは、高熱になるエンジンルームでの

耐久性をゆっくり検証していきたいと思います。

 

 

 

 

着々と進む ブラックXシルバー計画

 

 

 

後は・・・

 

 

インマニかぁ・・・

 

 

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めちゃくちゃ汚いです。(;´Д`)
 
      つづく。 

BMW E30【スタイルアップFile 8】オイルフィラーキャップを加工する。

 

ちぢみ塗装を施したタペットカバー

旧車の雰囲気が出て いい感じです。

 

装着に伴って、ちょっと気になった

オイルフィラーキャップ。

 

オイルが染みて、結構傷だらけなんです。

 

せっかくなので、コレも新品に交換しようかと。

んで、どうせならエンジンルームの

ブラックXシルバーに一役買ってもおうと思い、

加工することにしました。

 

って言っても、塗装するだけなんですけどね(^^;

 

 

早速仕入れたオイルフィラーキャップ。

 

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URO製 11121286220

 

 

新旧比べてみると 

もともとついてた方にはなかった

浮き彫りのオイルマークが付いています。

 

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まず、枠以外の部分だけ

丁寧にマスキングをします。

 

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そこに、塗料のノリをよくする

ミッチャクロンで下地を作って、

 

メッキ調スプレーで塗装します。

 

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このメッキ調スプレー

金属っぽい艶と仕上がりになるのは

ありがたいのですが、いかんせん

シンナー系の溶剤にめちゃくちゃ溶けるんです。

 

シリコンオフだけでも綺麗に落ちてしまいます。

 

この部分はオイルが着くので、そのままだと

確実にハゲてしまいます。

 

なので、上からクリア塗装を重ねます。

それもシンナー系の塗料ではなく

水性の塗料を使用します。

 

 

仕上がりはフラットアルミの質感にしたいので、

(つまり艶消しのアルミカラー

艶消しクリアでコーティングします。

 

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これで、金属の枠付きっぽい

オイルフィラーキャップの完成です。

 

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ちぢみ塗装にちょっとしたシルバーの

アクセントになったのではないでしょうか。

 

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同時に劣化していた内径4mm、外径8mmの

赤いホース関係も、ブラックのシリコン製に交換しました。

 

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コツコツとエンジンルーム

ブラックXシルバー計画

進行中です。

 

BMW E30 【メンテナンスFile7】タペットカバーとプラグコード交換。

 

先日、加工完了しました

 

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ちぢみ塗装のタペットカバーの装着に

いつものこちらにお邪魔しました。

 

g-breathe.com

 

外装より足廻りよりなにより

まずは エンジンルームを綺麗にする

ことをコンセプトに進めております!

うちのE30レストア計画。

 

 

そして、そのテーマカラーが

ブラック & シルバー。

 

 

 

なので、タペットカバーをちぢみブラックに

加工したのですが、

エンジンルーム内を見回してみると

ひときわ目立つ赤色が・・・

 

 

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ウルトラシリコンプラグコードです。

 

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導電性の高い銅芯線を採用し、

車種ごとに開発された巻線固定抵抗の採用で、

コードの長さに関係なく各気筒毎に均一した

最大の火花エネルギーを引き出し、供給します。

 

そんな高性能プラグコードに

最初から交換済みだったのですが、

残念ながら 赤色なんですよね〜

 

なので、ここはコンセプトにそって

性能の低下覚悟でも、あえて

ブラックの純正プラグコードに交換します。

 

 

長らく交換していなかったであろう

プラグもこの際 一緒に交換してしまいます。

 

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信頼のNGK製です。

 

タペットやカムは比較的綺麗な状態でした。

 

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タペットカバー交換の際

ガスケットを交換するのはもちろんなんですが

こちらのパーツも同時交換する必要があります。

 

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サーキュラープラグ

 

左右二箇所ずつ 液体ガスケットを

塗り込んで装着です。

本体のガスケットも丁寧に交換していただきまして、

 

装着完了です。

 

 

 

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インダストリアル感がイイですね!

 

 

旧車の雰囲気 めっちゃ出ますね。

 

遮熱板がめちゃくちゃ汚いですけど。

 

 

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この遮熱板、じつはE30では

エキマニのガスケットと一体化してるんです。

 

 

つまりこの遮熱板を交換するんだったら

エキマニも交換した方が、より効率が

いいってことですよね!!

 

 

 

 

 

 

という事で・・・

 

 

 

 

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つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

BMW E30 【スタイルアップFile 7】DIYでタペットカバーのちぢみ塗装。

先日、ひょんな事から入手しました

E30純正タペットカバー

 

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コレに定番の結晶塗装をDIY

施して見ようと思います。

 

 

まず、下地作りから。

 

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ここが肝心! 完璧に脱脂します。

ペーパーを軽く当てた後、シンナーと

ワイヤーブラシで隅々まで

徹底的に脱脂します。

 

そして、パイプのジョイント部分と

キャップの内側をマスキングしておきます。

 

肝心の結晶塗装ですが、

今回使ったのは、カーベックさんの

結晶塗料。

 

 


 

別名リンクルペイントですね。

 

 

 

軽く全体にスプレーして

塗料を馴染ませた後ペイントを

重ねて行きます。

 

色々と調べてみると、このペイントの施工は

塗装の厚さが重要なポイントらしく、

薄過ぎると模様が出ず、厚過ぎると模様が大きくなってしまうんだとか。

 

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まだ塗りたてツヤツヤです。

 

理想は細かい ちぢみ模様なので

あんまり厚塗りし過ぎないように

3度塗りほどにしておきました。

 

塗り終わってから 焼き付け前に

マスキングをはがしておきます。

 

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少し乾燥させた後、

 

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自家製の高性能焼き付け釜

(段ボールとも言う) に入れて

ヒートガンで加熱焼き付けします。

 

 

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密閉した後 ヒートガンで加熱。

 

 

 

ヒートガンの吹き出しを調整しながら

温度計で内部温度120度をキープします。

 

 

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そのまま約20分。

 

 

 

 

しっかり焼き付けて

いざ、オープンしてみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完璧です。(^o^)ノ

 

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美しい。

細かい綺麗な ちぢみ模様になっています。

 

 

このパターンでいけば、小さなパーツの

結晶塗装の焼き付けは簡単に出来そうですね。

 

 

 

 

 

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ということで!

 

装着出来るタイミングを

楽しみにしておきます!

BMW E30 【メンテナンスFile6】ウィンカーレバーの戻り不良DIY修理。

 

 

ウィンカーを出した際ハンドルを戻しても

出したウィンカーが出っぱなしで戻らない・・・

 

そんな状況になっているE30。

結構あるんじゃないでしょうか?

 

かくいう うちのE30もそうなんです。

 

 

 

そんなウィンカーの戻り不良を

DIYで修理してみました。

 

まず、ステアリングを外すのですが、

 

 センターのBMWエンブレムを

精密ドライバーのマイナスでコジって外すと

22mmのナットが出てきます。

 

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はめ込み式で 上2個 下1個のツメで固定してあります。

 

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E30の刻印がありますね。

 

コレを緩めるんですが、

結構深い位置なので、ソケットなんかが無いと

届きません。

外す前にハンドルロックを掛けて

元の位置がわかるようにマスキングテープで

マークをしておきます。

 

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センターがずれないように。

 

少し緩めたところで、今度はキーをACC

の位置に持っていってから、

ハンドルをあらかじめ抜けるように

緩めておきます。

 

ナットを外し切った後でハンドルを抜こうと思いっきり引っ張ると、

最悪 顔面にステアリングがヒットします(過去に経験あり

 

 

 

んでもって、外したステアリングの

裏側には こんな出っ張りがあります。

 

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この出っ張りが、ウィンカーを戻す

ツメになっているのですが、だんだんとすり減ってきて、

うまく引っかからなくなるのが原因なんだそうです。

 

なので、カッティングシートを5周ぐらい巻きつけて、

すり減った(であろう)分の厚みを増やします。

 

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室内温度の上昇や耐久性を考えて

僕はカッティングシートを使いましたが

ビニールテープでも大丈夫だと思います。

 

 

あとは 補修したステアリングを

取り付けて完成。

 

 

テストドライブをしてみましたが

 

見事に左右とも、ハンドルと連携して

ウィンカーが戻るようになりました。

 

たった数ミリの変化が影響するんですねー。

 

コレ 方法も簡単なんでウィンカーに不具合ある

E30乗りの方にオススメです!

BMW E30 【スタイルアップFile 6】ボンネットダンパー加工

よしあきです!こんちわ!

 

 

エンジンルームの点検整備で開け閉めする

ボンネット。このE30特有の

アリゲーター式のボンネットを支える役目をしているのが、

ボンネットダンパーです。

 

 

先日、ちょっと反発力が

弱くなってきてるように

感じたので、点検がてら外してみました。

 

 

ボディ側とボンネット側で

連結されているのですが、まずボディ側を外した後 

ボンネットに繋がっている白↑を先に外す(13mm)

と赤↑のピンが外し易くなります。

 

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ちなみにこんなピンで留めてあるので、

スライドさせるとすぐに外れます。

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外したボンネットダンパー。

 

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体重をかけて押し込んでみると、

結構反発力もあって

まだ交換には早そうでした。

 

んでもって、このダンパー

せっかく外したので

ちょっと加工して遊んでみようと思います。

 

 

よくこのシェルケースを黄色にペイントして

BILSHTEIN風にしたりするのですが、

ウチのE30、エンジンルームの仕上げは

黒 X シルバーで統一したいと考えているので

黄色の差し色は ちょっと邪魔になります。

 

 

なので、シルバーのBILSHTEIN風に

加工してみようと思います。

 

 

純正ダンパー表面は ブラックなので

下地を出す為に、塗装を剥がします。

そこで使うのがこちら。

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HOLTSの 強力塗装はがし剤。

 

これを塗装表面に垂らして、しばらく置くと

ウネウネ〜っと塗装が剥がれて浮いてきます。

 

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めちゃくちゃ強力なので 車の塗装面への付着に要注意です。

 

塗装を剥がした後 グラインダーで

コンパウンドピカールケアと研磨すると、

 

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ピカピカの金属シェルケースになります!

 

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こちらにPCで作製した

ブラックのBILSHTEINロゴステッカーを

施しますと、

 

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シルバーシェルケースの

BILSHTEIN風ボンネットダンパーの完成です。

 

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よく見ないとわからないくらいの

主張の無さが狙いですね!

 

 

・・・とまぁこれで

めでたしめでたしのはずだったんですが

 

 

 

 

 

3日後

 

 

 

 

 

ピカピカにしたシェルケースに

 

 薄っすらと サビが!!!(;゚Д゚)

 

 

 

 

ん〜

 

 

 

 

やっぱりむき出しのスチールじゃ

サビてきちゃうんですね。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

という事で、後日磨き直した後

金属用のプライマーで下処理して

クリアを塗装した上に、もう一度

BILSHTEINステッカーを貼り直しました。

 

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ちなみにバックに写ってるのは BMWエンジンカバーで作ったキーフックです。

 

 

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後はこのステッカーが

 

エンジンルームの熱に

耐えることが出来るかですね。(^^;)

BMW E30 ここまでの維持費。

よしあきです!おこんばんわ!

 

お盆真っ最中ですね!

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

関西には 大きな台風 10号が

近づいてるようなので、

進路にかかる地域にお住まいの方は

しっかり防災対策して下さいね!

 

 

さてさて。

 

令和元年5月に納車されました

ウチのBMW E30。

 

この8月でちょうど3ヶ月になりました。

 

ということで、

30年落ちの E30オーナーになるにあたって。。。

 

車両本体から

メンテナンス、レストア、スタイルアップまで

 

 

はたして

 

どのくらいの費用がかかってるのか?

 

備忘録の意味合いも込めて

ザッと書き出してみましょう!

 

 

 

 

車両本体価格  146万円

群馬県からの陸送費、6万円も含む。

 

車検、ETCセットアップとエンジンオイル

オートマオイル、パワステオイル交換などで 

約20万円

 

アッパーマウント部品と交換 

(勝手に自分で折った)3.5万円

 

オートマシフトパネル 0.7万円

 

スモークサイドマーカー 1万円

 

エアコンガス充填 1.4万円

 

タイミングベルトウォーターポンプ

アイドラプーリー、パワステ、クーラー、

ファンの各ベルト交換。  

部品代と交換費用で6.2万円

 

キーレスエントリー部品と取り付け 1.3万円

 

フロントウィンカー部品と交換 2万円

 

ドアキー部品と交換  2万円

 

燃料計部品と交換  2.3万円

 

燃料ポンプ 1.2万円

 

燃料フィルター部品と交換 1.8万円

 

燃料ホース2本 1万円

 

ボンネットインシュレーター本体と交換 1万円

 

 

 

 

とまぁ ザッとではありますが

上記の金額を合計してみますと・・・

 

 

 

 

 

 

191万円!!!

 

 

 

 

たった3か月で 200万円の大台に乗る勢いです!

 

それもこれからかかるであろう部品交換や整備を

 

てんこ盛り残したまま!!

 

 

 

まー旧車乗るってことはそんなものですよね~~

 

長い目で安心して じっくり楽しめる車に

 

仕上げたいと思います。

 

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